タイ人部下が自発的になるには方法があった！
1200名以上のローカルマネジャーを育ててわかった部下の主体性を伸ばす3つのコツ
■□■———————————————————————————■□■
【日程】2022年9月8日（木）
【時間】15:00~16:45 (タイ時間）
17:00~18:45 (日本時間)
【会場】オンライン Web会議ツール Zoom
(インターネット環境とPC・スマートフォンがあればどなたでも参加できます。
詳細はお申込の方に追って、ご連絡させていただきます。）
＊当日は、スライド共有いたしますのでPCのご利用を推奨いたします。
【参加費】無料
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次のような課題をどのように解決するかお悩みではありませんか？
☑︎ ローカルスタッフが言われたことしかやらない
☑︎ マネジャークラスでも自分で考えずに答えを求めてくる
☑︎ 毎日の仕事がルーティン化していて、問題が起こるまで改善しようとしない
☑︎ 自発的になって欲しいと伝えているが、なかなか変わらない
☑︎ 怒りたくないのに、怒ってしまって、悪循環から抜け出せない
☑︎ 駐在員になってから、悩みが絶えない
WS PARTNERSは、タイをはじめとするASEAN諸国の日系企業で
約6年間で延べ1200名を超えるローカルマネジャー育成をしてきました。
タイ人マネジャー対象にマネジメントの基礎をお伝えする中で
組織を変えるのに必要なものは何かを追求してきました。
今回のセミナーでは、タイ人の文化的な特徴を踏まえた上で、
より効果的な「主体性の伸ばし方」のヒントをお伝えいたします。
この機会にぜひご参加ください。
【対 象】 日本人経営者、管理職の方
・ より良い関係構築に向けて、タイ人をより理解したいとお考えの方
・ タイ人部下を育てたいと思っている方
・ タイ人部下の可能性を信じたいけど、信じられない方
・ タイ人部下が思う様に動いてくれずに困っている
＜本経営オンラインセミナーのポイント＞
タイ人材のマネジメントで各社が悩んでいる課題をもとに
・普段なにげなくやっていることが相手の自発性を阻害している!?
文化的背景を踏まえたローカル人材が主体性を発揮するコツ
・ ローカル人材が主体性を発揮するためのキーポイント
・「こうなってほしい」彼らに対するあなたの期待は、実は伝わっていない！
明日から使える期待を伝える方法
・ 自発性を植え付けることができる「ある行動」とは
・ ナショナルスタッフとの円滑なコミュニケーションのヒントが得られる
などをお伝えいたします。
